寒川神社で八方除けの祈祷をしてみたらご利益をゲットした話

【日々の暮らし編】

皆さん、相模国一之宮である寒川神社は日本で唯一の八方除けの神様が祭られていると知っていますか?

地相、家相、方位、日柄などに起因するすべての禍事・災難を取り除いて、家業繁栄・福徳円満をもたらしてくれる神様だそうです。

実際に寒川神社で八方除けの祈祷を受けてみた体験をシェアしたいと思います!

寒川神社はどこにある?

寒川神社は神奈川県の県中央寒川町にあります。行き方はJR相模線の宮山駅から歩いて8分ほどです。

JR相模線は1時間あたりの本数が少ないので、電車で行かれる際は時間を調べて行かれてください。

冬の寒い日は結構つらいです。

寒川神社はどんな神社?

日本で唯一の八方除けの神様である寒川比古命と寒川比女命のニ柱を祀っており、寒川大明神ともいわれています。

1600年以上の歴史をもち、歴史上の有名人物である源頼朝や武田信玄、徳川家など多くの人々からの信仰を集めてきた神社です。

私が寒川神社でご祈祷をしてみようと思ったわけ

いつでも順調であればご祈祷やお祓いなんてしようと誰も思わないですよね。

そんな私が寒川神社でご祈祷をしてみようと思ったのは、転職してはいいけれど、もやもやした気分がずっと晴れなかったからです。

そもそも転職しようと思った背景は、業務過多になってしまい、しかも業務過多の時に職場で助けを得られないだけでなく、自分が現在教えている人のほうが給料高いと知ってしまったときは絶望を感じ、メンタルが落ちていってしまいました。

そのため、仕事内容的にはすごく好きなものだったのですが、転職を決意しました。

そして、実際に新しい仕事を見つけることができ、待遇面なども諸々良くはなったのですが、未練というわけでもないけれど、気持ちがずっと晴れないという日々が続いていました。

そこで、母から寒川神社がすごいパワースポットだから行ってみるといいというアドバイスを受け、一人で寒川神社に参拝に行くことにしました。

実際に寒川神社につくと…

寒川神社に実際に行ってみると、ちょうど七五三のシーズンだったので、たくさんの親子が参拝されていましたが、すごく静かで厳かな雰囲気がしていました。

実際に鳥居から寒川神社の神門までは、木々に囲まれ、その日は暑い日だったのですが、とてもひんやりしていて、リラックスできる雰囲気でした。

また、日本で唯一八方除けの神様を祀っていることもあり、境内には方位に関係したものが多く、例えば神門には方位を表す干支がついていたり、渾天儀という古くから天体観測に使用した道具が置かれたりしていました。

また、日本の国歌である「君が代」に出てくるさざれ石(細かい石が巌となった状態のもの)が祭られています。ちなみに私は今回初めてさざれ石をみました!

さて、そんなこんなで拝殿まで行きましたが、晴れた土曜日の七五三の時期とは言え、参拝自体はスムーズに進みました。

(やはりインバウンドの影響を受けない寺社はスムーズに参拝できていいですね…!)

ついにご祈祷へ…!

そして今回の私のメインの目的であるお祓いに行くことにしました。

ご祈祷自体は予約は不要でした。客殿に直接向かい、申込用紙に必要事項を書き込み、受付に行って祈願料を納めます。祈祷の種類は複数ありますが、自分に一番合うものを選びます。私の場合は今現在のもやもやを全て祓ってほしい!という気持ちで八方除を選びました。(ちなみに通常の厄除けもありますが、それは厄年の方が選ぶものなので、ご注意を)

また、祈祷料も3,000円、5,000円、10,000円…というように式階がありますが、違いはご祈祷の後にいただく、授与品が違います。

授与品として何がもらえるかは客殿のところに記載があるので、それを見て選びましょう!ちなみに私は10,000円を選んだところ、授与品が思いのほか多くてびっくりしました…。

授与品でこれがほしい!というものがなければ、3,000円や5,000円で十分だと思います。あとは気持ち次第ですかね…。

そんなこんなで受付を済ませた後は待合室で自分の番が来るのを待ちます。ちなみに私は今回1人で行きましたが、1人でも気にせず受けることができます。

また、待ち時間は七五三の時期の土曜日でしたが、1時間行くか行かないかぐらいの待ち時間で、回数にして大体2回分のご祈祷を待ったかなというぐらいでした。

ちなみに服装を気にされる方もいると思いますが、キレイ目な服装であればとりあえず問題なさそうです。

そのあとは本殿に移動し、ご祈祷が始まります。

そして、今回私が本当にびっくりしたことは、まず神主さんが大幣(おおぬさ・お祓い棒)を左右に振ってくれるのですが、自分で意識したわけでもないのに体が勝手に左右に振れたんです!!

それと同時に体がすっと軽くなる感じがしました。はっきり言って私自身、占いなどを信じるたちではないので(占いが当たったことがない人間です)、今回半信半疑かつ多少気持ちが軽くなればいいやというつもりで行ったのですが、びっくりです。もしかしたら、思い込みとかでそうなってしまったのかもしれませんが、ラッキーと思うことにしました。

そして、神主さんが詔を読んでくださるのをじっと聞くのですが、お祓いのときって「どこどこに住まえる○○~」という形で住所と名前が読み上げれ、何の祈願をしているかっていうことを神様に伝えるんですよね。それを聞いていると神奈川県以外の千葉や茨城など、関東のいろんなところから参拝に来ている方が多くて、寒川神社の人気がうかがえました。

お祓い後には…

ご祈祷が終わったあと、寒川神社ではスペシャルなことがもう一つ残っています。

それは、ご祈祷をした人だけが入苑できる神嶽山神苑(かんたけやましんえん)に行くことです。

神嶽山神苑には古来より寒川神社の本殿の真裏に位置する神聖な泉や裏参拝所などの古くからある寒川神社の神聖なエリアです。これまでは禁足地として入苑できることができなかった地だそうです。

神苑の中のことは実際に自分で行ってみて感じるのがいいと思いますが、とてもきれいな空気に包まれていて気持ちがいいです。

また、苑内には抹茶がいただける茶屋や寒川神社の歴史や八方除け信仰のことを学ぶことができる方徳資料館があるので、運気を養うだけでなく、歴史のことが好きな方にもおすすめです。

実際にご利益はあったのか?

パワースポットとして名高い寒川神社に行って実際にご利益あったのか?というのは、実際に多くの人が気になることだと思います。

私の場合、ご利益があったと思うことが3つあります。

まず、1つ目は今までのもやもやが消えたということです。もちろんこれは自分の気持ちの持ちようだと思うので、抽象的だなと思われるかもしれません。でも、実際に自分の気持ちに変化があったのは寒川神社を訪れたことであったことなので、これも一つもご利益だと私は思います。

2つ目は臨時収入があったということです。これは詳しいことを書くのを差し控えますが、自分の意図しない形での臨時収入があったことは確かです。これはご利益といってもいいのではないかと個人的には思っています。

3つ目は小さいラッキーなことが増えたことです。例えば、買い物に行ったときにたまたま店員さんに話しかけてもらったことでサンプルを大量にもらえたり、売り切れ直前の人気商品が運よく買えたり…といった小さなラッキーが増えたと思います。ここに書くほどのことかと思われるかもしれませんが、確かに寒川神社に行ったあとの数か月は自分の中でのラッキーと思えていることが増えているので、これはご利益と思うことにしました(笑)

要は、自分の気持ちの持ちような部分が多いですが、そのきっかけになるのであれば、参拝する価値は十分にあるのではと思います。

おわりに

私自身、寒川神社に訪問するのは初めてで、自分の気持ちが落ち込んでいる時期だから、寒川神社に行ったことで気持ちが切り替わっただけなのかもしれません。

でも、寒川神社にいくことでリラックスできたり、おでかけをすることで楽しい気持ちにもなれました。

なので、ご利益があるかないかは別として、もし自分の気持ちが落ちているときなどに訪れて気分をリフレッシュするのにいい場所だなと思います。

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