【実際に乗ってみた!】スペーシアXのおすすめの予約の取り方!

【国内観光編】

浅草と日光を結び、2023年に新しく運行が開始した東武特急スペーシアX。

その社内は、まるでホテルのラウンジを思わせるようなおしゃれなデザイン。そんなスペーシアXを体験してみたい方は多いのではないでしょうか。

今回、私自身がスペーシアXの予約と乗車を体験しました。その際に感じた「予約の取りやすさ」や「それによって得られたメリット」などを詳しくご紹介します!

スペーシアXの個人での予約の取り方は?

東武特急の特急券は、乗車日の1か月前からネットで特急券の予約することが可能です。

実際に、私も以下の東武鉄道公式サイトから予約を行いました。

ご乗車案内 | 新型特急スペーシア X(SPACIA X)特設サイト | 東武鉄道公式サイト

多くの鉄道予約システムでは、会員登録が必須であることが多いですが、このスペーシアXでは会員登録不要で予約が可能です。この点が非常に便利だと感じました。

また、購入した特急券は、当日駅のホームで駅員さんにネットで予約した情報を提示するだけで済むため、特急券の発券も不要です。

この会員登録なしで購入できるのは特急券のため、別途乗車券が必要です。しかし、乗車券分はSuicaやPasmoなどのICカードを使用できるため、事前に購入する手間もありません。

一番予約が取りやすいのは、平日の15:00発!

スペーシアXは1日に全部で上り下り合わせて全12本(臨時列車を含めれば+2本)運行しています。しかし、そのうち4本は日光ではなく鬼怒川温泉発着となるため、日光への直通列車は実質8本のみです。

浅草駅出発の場合、列車の時刻は7:50、9:00、10:00、そして15:00と続きます。

おそらく、多くの方が浅草から日光への行きの列車でスペーシアXに乗車したいと考えるのではないでしょうか。そして、せっかくスペーシアXを体験するなら、1号車のコックピットラウンジ6号車のコックピットスイートに乗りたいと思うはずです。

こうした人気車両は非常に競争率が高く、特に浅草発の7:50、9:00、10:00の列車は予約の激戦区です。平日出発分でも、予約開始日(乗車1か月前)にはすぐに埋まってしまうほどです。

しかし、15:00発のスペーシアXは土曜日を除き、比較的予約が取りやすい時間帯です!

実際に私が平日の月曜日15:00発の列車を、ちょうど1か月前の平日のお昼ごろに予約した際には、既に埋まっていたのはコックピットラウンジでは座席1つだけという状況でした。

さらに、この記事を書いている日の1か月後の予約状況をネットで確認したところ、この日も15:00発の列車は、予約済みの座席が1つだけという同様の状況でした。

15:00発の列車を予約するメリット

「たしかにスペーシアXに乗ってみたいけれど、日光だったら日帰りで十分だから、15:00発で行くのはちょっと…」とお考えではないでしょうか?

確かに日光は日帰りで楽しむこともできますが、1泊することで得られるメリットもたくさんあります!以下にその理由を紹介します。

スペーシアX内のカフェ「GOEN」を満喫できる

スペーシアXの1号車には「GOEN」という社内カフェが併設されています。1号車や6号車の座席の方は、このカフェを優先的に利用可能です。

メニューにはお酒やおつまみ、コーヒーやお菓子が揃い、まさに3時のおやつの時間にぴったり。優雅なひとときを列車内で楽しめるのは15:00発ならではの魅力です。

日光観光を効率的に楽しむには宿泊が便利

日光はオフシーズンである冬、かつ平日であっても外国人観光客や日本人観光客でとても混雑します。

ため、東照宮などの観光スポットではストレスを感じることもでてきてしまいます。

ですが、日帰り観光客が日光に到着し始めるのは、特急列車の関係もあり、早くても9:30~11:30頃です。実際、私が東照宮を訪れた際も、10時過ぎから団体旅行客が増え始めました。

一方、宿泊すれば日帰り観光客よりも早い時間帯に観光をスタートできます。9時ごろに観光を始めた場合、日帰りの観光客よりも一足早く行動を開始することができるので、よりゆっくり日光東照宮などの観光を楽しむことができるようになります!

ホテルや旅館で温泉やおいしいごはんを楽しむことができる

日光にはホテルや旅館、また温泉があるところもあります。日頃の疲れを温泉や地域の食があふれるホテルや旅館のおいしいごはんを食べることで癒すことができます。

日光で宿泊するときの注意点

15:00発のスペーシアXに乗車し、日光で宿泊することで予約の取りやすさや観光のメリットがあることをご紹介しました。しかし、日光で宿泊する際には、いくつか注意が必要な点があります。

宿泊が取りにくい時期がある

日光では、桜や紅葉のシーズンはもちろんのこと、それ以外の時期でも宿泊が取りにくいことがあります。その理由の一つが、修学旅行生の多さです。

特に、小学生や中学生の団体が訪れる5月~6月や9月は、学校単位で旅館やホテルが予約されるため、個人での予約が非常に難しくなることがあります。観光シーズンとは異なる時期でも、注意が必要です。

事前に宿泊先の予約が可能かどうか確認

15:00発のスペーシアXに乗車して日光で宿泊したい場合は、スペーシアXの予約を取る前に宿泊先の候補を確認し、予約可能かどうかを事前に確認することをおすすめします。

たとえもし15:00発のスペーシアXの予約が取れたとしても宿泊場所がないと別の場所へ移動しなくてはならなくなってしまいますので、ご注意ください。

まとめ

スペーシアXでの15:00発は予約が比較的取りやすく、車内カフェや観光の効率化が楽しめる魅力があります。一方で、宿泊先は修学旅行シーズンに予約が難しくなるため、事前の確認が重要です。スペーシアXに乗ってみたい方、また観光をより楽しみたい方の助けになれば幸いです!

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